その後の愛犬のケアについて

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その後の処置 その1

処置後、疲れ果て寝る愛犬リュウ
私の愛犬で例えます。

私の場合は
内科治療をいたしました。
動物病院でレントゲンを撮り
ステロイド注射
をし
痛みを軽減する
処置を施し自宅に帰宅、
とりあえずその日一日は
休ませてください。

それに伴い飼い主として
対応してほしい事。

1.動物用介護オムツと濡れティッシュの購入
2.ステロイド注射による喉の渇き
(頻繁に与えて下さい)
3.下半身麻痺による排泄、排尿の補助
(獣医師に対処の仕方を聞きく)
4.レントゲンを撮った時に獣医師に何処の
神経症状が悪化しているのか聞く事
(脊髄の番号など、
東洋医学で治療をする場合に必要)
5.
なるべく夜は一緒に寝てあげてください。

その後の処置 その2

後ろ足には力が入っておりません。
※この事例は実際に私が経験した事を書き
しかも今現状で行っております。

(参考例文としてお聞きください!!)

2週間分のステロイドの錠剤をいただき
投与しつずけます。
(副作用のでる薬です。)

その間に、尿と一緒に血がでる
血尿を発症し病院へ診察し
殺菌、止血剤を投与いたしました、
その間はステロイド錠剤の投与はいたしませんでした。
(水、水素水も何時もより
沢山与えて下さい)


血尿は薬投与後5日間で完治

愛犬の健康状態を見て
東洋医学治療を開始いたします。
(手術を受けていない
ペットが前提です。
この時点で発症から15日目です。)


立てる見込みのある犬、猫の調べ方は
動かなくなった後ろ足の肉球奥を押すと解るそうです。
(私の愛犬は反応があったため
即、治療開始いたしました。
同時にリハビリ開始!!)

飼い主様も、一生懸命にならなければダメです!!

足には自社オリジナル、滑り止めプロテクターを使用 立てたのです!!リュウの努力もあります。 散歩よしMAX(調整中)
※この事例は実際に私が経験した事を書き
しかも今現状で行っております。

(参考例文としてお聞きください!!)

飼い主も愛犬と一緒に!!

まずリハビリですが

1.後ろ足を紐で持ち吊るす様なやり方
(介護グッズで販売している一般的な物

 2.    当社開発商品
散歩よし伏せの出来る車椅子
(散歩よしMAX,調整中)
に乗せ現在でもリハビリしております。
(散歩よしを使用し
後ろ足を地面に着け感覚細胞の再生)

(伏せの出来る車椅子を
使い前足の筋力アップと
背骨、関節の矯正)


あとは、一週間に3回通っている
東洋医学です。(按摩、針治療)

この3項目を利用すれば
早い回復は見込めます。

発症からここまで
立てる様になった日数は
45日間です。早めの対処と
現時点で売り出されている
介護グッズを如何に使うかで決まります。

愛犬も頑張っているのです、飼い主様も是非
ご一緒に病と戦ってください!!

現在進行形のお話ですが
簡略している部分がございます。
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